令和元年度第3回教養教育センター講座「異文化交流とちりめん本」の開催について(2019/10/31開催)

令和元年度第3回教養教育センター講座
「異文化交流とちりめん本」の開催について

 来たる10月31日、元国立国会図書館司書監の大塚 奈奈絵先生をお迎えし、講演会を開催しますので、ご案内いたします。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  令和元年度第3回教養教育センター講座
  講演会「異文化交流とちりめん本」
  日 時:令和元年10月31日(木)13:10~14:40
  会 場:山梨大学甲府西キャンパス大村智記念学術館大村記念ホール
  講 師:元国立国会図書館司書監 大塚 奈奈絵氏
  対 象:学生及び教職員(一般の方、他大学学生も歓迎します)
  参加費:無料(事前申し込み不要)

【講師の経歴】
 大塚 奈奈絵氏
 東京都出身。国立国会図書館において資料提供部図書課長、同雑誌課長、収集書誌部主任司書、総務部司書監としてキャリアを積み、現在も日本図書館協会の役員を務める。
 国会図書館が「近代デジタルライブラリー」の提供を始めたことをきっかけに、デジタル化の対象となった明治時代の出版物への興味を深め、東洋大学及び日本大学大学院で専門的に学ぶ。
 日本大学の市民講座を皮切りに、小倉城庭園、福生市郷土資料室の展示会、「シンポジウム 日仏の出版文化の出会い―幕末から両大戦間まで」など、数多くの講演を行ってきた。各地のちりめん本展示会における講演に加え、ちりめん本とその先駆者である長谷川武次郎に関する著作の執筆に取り組む。
 2012年からは東洋大学文学部、2016年からは千葉大学文学部で、非常勤講師として「図書館情報資源概論」や「情報サービス論」などの授業を担当し、大学教育にも携わっている。

【講演の内容】
 国立国会図書館で数えきれない本と資料に触れ、日本文化と異文化、その交流について多くを学び、教えてこられた、講師の大塚奈奈絵先生が図書館のお仕事や、ちりめん本による日本文化の発信などについてお話ししてくださいます。
 「学生さんたちのためなら」と、「令和」にあらためて話題になった万葉集の詩歌を異国に伝える貴重な初版本など、めったに見ることのできない資料なども見せてくださる予定です。
 フレッシュな目と心で自国の文化を見ることのできる、すばらしい機会になると思います!

【お問い合わせ】
 山梨大学教務企画課教務支援室共通科目グループ
(TEL:055-220-8731)
※駐車場のご用意がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。