山梨大学では地域の知の中心として、世界で活躍できる専門知識を持った人を育てるため、令和7年度に全学共通教育改革を行いました。
すべての学生が、生きる力(福利)、語る力(調和)、知る力(情報)、考える力(思考)、解決する力(共創)の5つのチカラを身につけ、さらにこれをもとにして、学び続けるチカラを身につけることで、卒業時までに社会で必要とされる能力を身につけられるよう、新しく6つの科目群(ライフスキル科目群、外国語科目群、情報・数理科目群、学術科目群、創発PBL科目群(問題解決型学習科目群)、展開科目群)を構成しました。
詳細については、パンフレット及び「各部門の取り組み」をご覧ください。