第3回教養教育センター講座「二つ目の言語を覚えると妙なことが起こる?--外国語学習が思考に及ぼす影響」

第3回教養教育センター講座
「二つ目の言語を覚えると妙なことが起こる?--外国語学習が思考に及ぼす影響」を開催

 10月24日(月)、岐阜大学大学院地域科学研究科 笠井千勢准教授をお迎えし、第3回教養教育センター講座を開催しました。教養教育センター講座は、本学の学生及び教職員に開かれた公開講座であり、毎年4回程度開催しています。今回は、「二つ目の言語を覚えると妙なことが起こる?--外国語学習が思考に及ぼす影響」と題して、ご講演をいただきました。おかげさまで、学生、教職員を含めて50名ほどの参加で好評を得ることができました。
 グローバル化する現代社会において、留学、観光、出稼ぎ、移民、難民など様々な理由で文化間を移動する人々が増えています。このような情勢において私たちは程度の差はあれ、バイリンガル社会を生きているといえるのではないでしょうか。今回の講座は、このような変貌する日本社会を背景に、バイリンガルであること、バイカルチュラルであることの意味を考えさせてくれる大変意義深い内容でした。

 
        講演会の様子                講演をされる笠井氏


     熱心に耳を傾ける聴講者