2017/11/08開催 平成29年度第3回教養教育センター講座「くらしを支える税」

平成29年度第3回教養教育センター講座
「くらしを支える税」を開催

 平成29年11月8日(水)、甲府キャンパスにおいて、古川 富士男 東京国税局調査第四部長を講師に迎え、第3回教養教育センター講座「くらしを支える税」を開催しました。

 毎年11月11日から17日までの期間は「税を考える週間」とされ、今回の講演も、税に対する理解や納税意識の向上に向けた活動の一環として開催されました。

 古川部長は、税は「社会の会費」であるとし、その役割や税制の現状について説明してくださいました。国税庁の組織についてのお話の中では、山梨が国産ワインの一大産地であることから、特に酒類指導官・鑑定官室のお仕事について、映像資料を交えながら詳しくお話しいただきました。また、学生に身近なアルバイトの給与を例に、確定申告により還付される税金について、実際に計算をしながら解説してくださり、学生も納得した様子で頷きながらお話をきいていました。

 今回の講演には、学生・教職員等約50名が参加しました。学生からは、「今回の講演で新たに知ることが多くあった」「身近な税について、学んだことを今後役立てていきたい」という感想が多く聞かれ、大変有意義な講演会となりました。

  
       講演される古川部長            熱心に聴講する参加者